あの子の痛みをあの子の苦しみを胸の奧で 感じてるひとつ ふたつ そして...捨て去ったものや裡切ってしまった人たちの悲しみ 犠牲にしてずっと 歩いてきたあの子の心をあの子の魂を確かに 今 受け継いで決して 忘れないさいつか 逢える日まで