優しさの行方歌詞
騙されていたいのさ
このままずっと
剝がされて痛いのは
誰より自分が可愛いからさ
何もしたくない
それはそれでいいだろ
逆に働きたい
それもそれでいい
あの子と付き合いたい
無理をしたっていいのさ
誰もが誰かの時間に生きてる
コーヒーを飲もうよ
上手く話せるように
昨日の町は晴れてた
でも花は枯れてた
鍵は開けておこうよ
いつでも戻れるように
とられて困るくらいなら
その手で持っておくんだよ
本當のことなんか聞きたくないんだ
作り笑いが作る幸せだってあんだろう
本當のことなんか知りたくないんだ
僕らはいつも通り流されて飲まされて
吐かされて
騙されていたいのさ
このままずっと
剝がされて痛いのは
誰より自分が可愛いからさ
補充糾錯